体幹波動理論の概要

ゴルフ業界では色々な理論や指導法があります。
それらの理論や指導方法に間違ったものはありませんが
あなたの身体特性に合わない場合もあります
動作における手順や所作を
あなたの身体特性に合わせて軽く変更すれば効果が出ます。

 



 

 

 

 

 


体幹波動理論のベース(4スタンス理論とボティバランス32)

資格返納の経緯と独自理論『ボディバランス32』について

 

2021年、10年間保持した「4スタンス理論マスター級トレーナー資格」を自主返納いたしました。
その経緯と新理論の概要は以下の通りです。

独自の「32タイプ分類」を発見
従来の4タイプ(A1・A2・B1・B2)の枠内でも、
プレイヤーによって以下の3点に違いがあることに気づきました。

1.利き足と軸足(左右のどちらか)

2.利き目(左右のどちらか)

3.体幹の共鳴ポイント(体幹の上部・下部のどちらでリズムを取るか)

 

 

これらを掛け合わせることで、独自の32タイプ分類**『ボディバランス32』**を確立しました。

資格返納の理由
この32分類を指導に取り入れたところ、
従来の指導が合わず不調だったプレイヤーに絶大な効果が出ました。
しかし、この理論を公に発表することはトレーナー規約に違反するため、
自主返納という形で独立を選びました。

体軸と重心について

 

【スイングのふらつきを解消する、新たなアプローチ】

 

課題と原因
多くのゴルファー(上級者のロングクラブ含む)に見られる「スイング中のふらつき」は、
その大半がアドレス時の構えに原因があります。

 

解決へのアプローチ(古武術 × 4スタンス)
古武術の「重心落とし」に、地面への踏み圧を変える4スタンス理論の「シュラッグ」を融合。

 

得られる効果
重心が「臍下丹田」に安定し、ブレない体軸と力強い踏み圧が自然に発生します。

 

※重心と体軸の具体的な作り方は、
プレイヤーの身体特性(タイプ)に合わせて最適化する必要があります。

 

 

【体幹波動理論】アドレスの基本と3つの重要要素

 

1.重心:脱力状態で動くための中枢(高いと体がふらつく原因に)

2.体軸:体のふらつきを抑える柱

3.踏み圧:地面反力を生み出すパワーの源

アマチュアゴルファーの90%以上は、重心が高いために「ふらつく土台」でスイングしています。

全てのスポーツの基本は、「毎回ブレーキをかけることなく、ふらつかないアドレスを作ること」

 

 

体幹波動理論を学べば、あなたに最適な「正しい重心の落とし方」が身につきます。

 

クラブ側から見たプレイヤーに及ぼす影響

 

 

ゴルフは「L字型クラブ」という特殊な道具を使い、静止した球を最も遠くへ飛ばす競技です。

この驚異的な飛距離を生み出すには、クラブの物理的な特性を理解する必要があります。

クラブが動くエネルギーの源はプレイヤー自身です。

しかし、自分の身体に合わない間違った動きをしてしまうと、
クラブを物理的に正しくコントロールすることはできません。

それどころか、クラブ本来のエネルギーさえ発生しなくなってしまいます。

上達を早めるためには、正しい身体の動きで、クラブの物理的な力を最大限に引き出すことが不可欠です。

 

体幹波動理論

 

道具に支配されず、身体本来の「自然な動き」を取り戻す
ゴルフや野球など、道具を使う競技で多くの人が陥る罠があります。

 

 

それは、道具を動かすことに囚われすぎて、
自身の身体が本来持っている自然な動きを忘れてしまうことです。

ゴルフ: クラブのエネルギーに逆らわず身体を使えばいいのに、力任せに支配しようとする。

野球: 体幹を使って腕を振ればいいのに、球やバットへの意識が先行してしまう。

幼少期の「力に頼らない動き」がヒント

 

 

もしあなたが、非力な5歳児だったと想像してください。

 

 

重いクラブやバットを持ち上げるためには、
ふらつかない土台(構え)を作り、全身の反動を使う必要があります。

 

この「自然な動作」は誰かに教わるものではなく、
私たちがもともと本能として持っているものです。

しかし、筋力がある大人ほどこの本能を忘れ、腕力に頼ったり、
世間で人気の理論や自分に合わない指導を盲信したりしてしまいます。

世に溢れるレッスン動画や理論の「罠」
YouTubeや雑誌のレッスンに書かれている内容自体が、間違っているわけではありません。
問題なのは、指導者の「この方法こそが正解で、万人が取り組むべきだ」という断言的な表現方法と、受け手側の解釈です。

人間の関節や筋肉の動かし方には個人差があり、得意・不得意は人によって全く異なります。

 

 

自分に合わない身体の使い方を続ければ、高い確率で違和感やケガ(故障)につながります。

事実、私の元にはケガに苦しむプロやトップアマ、ジュニアの日本王者たちが
全国から駆け込んできます。

 

その故障原因の大半は「自分の身体特性に合わない間違った身体の使い方」にありました。

身体特性を見極める「体幹波動理論」とは
私が開発した「体幹波動理論」は、4スタンス理論とボディバランス32を用い、
あなたの身体特性を徹底的に見極めて「身体にブレーキをかける動作」を排除します。

「土台(構え)」の最適化
すべての競技において最も重要なのは、構えたときの「重心位置」です。
プレイヤーの身体特性に適した正しい重心の作り方を指導します。

道具のエネルギーとの融合
道具が発生させるエネルギーを正しく理解し、
あなたの身体特性に合わせた自然な身体の動きと結びつけます。

ケガなく、最短ルートで真の上達を果たすために。

 

 

あなた本来の「揺るがない土台」と「自然な動作」を、体幹波動理論で手に入れてください。