指導者(教える側)と生徒(教えられる側)
 
ゴルフだけに限らず様々なスポーツ業界に於いて
発生する不幸な出来事
 
生徒の身体特性を見抜けない指導者が
有能な生徒を潰してしまうことです。
 
最大の防止策は
 
指導を受ける側が自身の特性を知っていることが必要です。
 
自身にとって合わない動き(アレルギー動作)を知っておくこと
 
人によってアレルギー動作が異なることも知っておけば
 
指導を受けた早い段階で自身に合う合わないの判断が付きます
 
自身の身体特性を知ること「本能を知ること」
 
スポーツ脳を育てるための根幹となります。