体幹波動理論の概要

 

 

 

体幹波動のベース(ボティバランス32)

2021年に10年間保持した4スタンス理論マスター級トレーナー資格を自主返納

 

返納した理由は4スタンス4タイプ分類で指導を行っておりましたが

 

タイプの中にも効き目・利き足・体幹の始動ポイントに違いが有ることに気づき

 

4スタンス理論の4タイプを2019年より私の考えにて32タイプに分類しました

 

32分類の指導に切り替えたところ、合わない指導で壊れたプレイヤーは絶大な効果が出ました

 

32分類は私が独自で行ったことで、4タイプを32分類して公に発表することは

4スタンストレーナー規約に違反することからトレーナー資格を自主返納しました。

 

4スタンスの4タイプを下記の項目で更に分類しました

 

1.利き足と軸足は左右の何れであるか

 

2.効き目は左右のいずれであるか

 

3.体幹が共鳴するのは体幹上部と下部のどちらでリズムを取ったときか

 

4タイプ(A1,A2.B1,B2)に上記3つをかけ合わせた結果、32タイプ分類となりました。

 

これが『ボティバランス32』です。

体軸と重心について

アベレージゴルファーにおいてスイング中にふらつくプレイヤーが多く

 

プロや上級者においても長いクラブになるとふらつきが出る傾向がありました。

 

色々と調べていった結果、古武術で重心を落とす方法と出会いました。

 

4スタンスにはシュラッグといってタイプ判定に用いられてる動作があります

 

その動作は地面に対しての踏み圧が変化することから

 

古武術の重心落としを4スタンスのシュラッグと組み合わせました

 

重心位置を臍下丹田に安定させることで

 

身体に体軸と踏み圧が自然発生する方法を作り出しました。

 

重心と体軸の作り方はプレイヤーの身体特性によって作り方が異なります。

 

 

重心=脱力状態で動作するための中枢

 

体軸=身体のフラつきを抑える

 

踏み圧=地面反力を作る素となります。

 

アマチュアゴルファーの90%以上は、ふらつく土台でゴルフをしています。

その原因は重心が高いからです。

 

全てのスポーツおける基本中の基本
『毎回、体にブレーキを掛けることなく、ふらつかないアドレスを作ること』

 

体幹波動理論を学べば自身に適した重心落とし方が判ります。

クラブ側から見たプレイヤーに及ぼす影響

 

ゴルフクラブはL字型をした特殊な形をしております。

 

握っている道具の直線上ではない位置で球を打つ道具です。

 

野球、バトミントン、テニス、卓球は動いている球を捉えます。

 

ゴルフは止まっている球を捉える競技です。

 

道具を持つ競技で一番特殊な競技であり

 

一番飛距離を出せるスポーツでもあります。

 

この距離が出る理由はL型のヘッド形状にあります。

 

バットやテニスラケットと同じように振っても

 

L型形状のゴルフクラブは異なる軌道を描きます。

 

ゴルフクラブの物理的動きを知らないで取り組むと上達は遅れます。

 

クラブ自体が動作中に出すエネルギーを作るのはプレイヤーです。

 

プレイヤーが自身の身体に合わない動きで出したエネルギーでは

 

物理的にクラブを正しく動かすことが出来ないですし

 

そもそも間違った動きでは正しいクラブエネルギーも発生しません

体幹波動理論

道具を持つ競技に取り組んだときに間違うことがあります。

 

それは道具を動かすことに囚われすぎて自身の本能の動きを忘れてしまうことです。

 

ゴルフで言えば、クラブのエネルギーに逆らわず身体を使えば良いのに力任せでクラブを支配しようと考える

 

野球で言えば、体幹を使って腕を振れば良いにもかかわらず、球への意識、バットへの意識が先行する

 

あなたが体に筋肉や力がない5才前後だと考えて下さい

 

幼い貴方にとってゴルフクラブやバットは、とても重いものです。

 

クラブやバットを振り回す以前の問題として持ち上げることを考えなければなりません。

 

持ち上げるためには、ふらつかない土台で反動を使う動作が必要となります。

 

その動作は教えられるものではなく、忘れているだけで、もともと備わっています。

 

筋肉や力のある人が競技に取り組むと

 

この自然な動作を行わず、腕力に頼ったり、貴方の身体特性に合わない指導を受けたり

 

現在人気のある理論を取り組んだりします。

 

 

YouTube、雑誌レッスン等の指導と言われるもので間違っているものは、ほとんどありません

 

間違っているのは、指導者の表現方法と取り組む側の考え方です。

 

『この方法が正しい、すべての人が取り組むべき』という表現を多く見ます

 

万人に共通するという動作が全く無いわけでは有りませんが

 

関節を動かす方法や手順、筋肉を動かす方法や手順など身体部位にまで、こうするべきと断言するのは間違いです。

 

断言する表現は人によって得意な動作と不得意な動作を知らない指導者の落ち度と言えます。

 

自身に合わない不得意な動作や身体の使い方を続ければ違和感や痛みが発生する確率が高くなります

 

私のところには故障をしてしまったプロやトップアマが全国から数多く来店されます。

 

学生日本一や地区1位のトップレベルのジュニアも来店されました。

 

故障の原因の大半は身体特性に合わない体の使い方をされていました。

 

身体特性に合わない動作をした時、すぐに痛みが出ればよいのですが、痛みの出る時間はひとによって様々です。

 

 

私が開発した体幹波動理論とは

 

4スタンス理論とボディバランス32を用いて貴方の身体特性を見極め体にブレーキがかかる動作を排除します

 

すべての競技において大切なこと、それは土台=構えです。

 

この土台は構えたときの重心位置が全てと言っても過言では有りません

 

プレイヤーの身体特性に適した重心位置を作る方法を指導します。

 

道具が出すエネルギーを理解して頂いた上で

 

プレイヤーの身体特性に合った体の使い方と結びつけます。

 

 

怪我なく早く真の上達するためには

 

プレイヤーが本来持っている体を自然な動作と揺るがない土台

 

道具が発生するエネルギーを身体特性に合わせて融合させることです

 

体幹波動理論を学ぶことで手に入れて頂きます。